医師会案内

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八女筑後医師会について

福岡県八女市・筑後市を含む広域圏の医師会の活動や構成について記述があります。休日の当番病院の情報や看護学校の紹介、予防接種情報など地域に密着した活動を紹介しておりますので、どうぞ皆様の生活にお役立てください。
2018年7月1日 永田 一良

平成30年度八女筑後医師会事業計画

平成30年度も従来の重点項目を中心とした事業を推進してまいります。
まず、当医師会が直接運営している、訪問看護ステーションは順調に運営されています。常勤スタッフを増員し、労働時間を削減することができました。更に、理学療法士・作業療法士も1名ずつ確保することができました。常勤9名、嘱託8名、非常勤3名の計20名となりました。
みどりの杜病院から在宅となったターミナルステージの患者さんも多数訪問していますので、年間に約30名以上の在宅での“みとり”を行っています。
今後も少しずつでもスタッフの増員に力を入れて行きたいと考えております。
看護専門学校では、准看護科の29年度の卒業生が38名となりました。
原因は中途退学者の増加によるものです。ゆとり教育を小学校から高校まで受けて、一生懸命勉強したことの無い学生が入学していることが原因ととらえています。又、30年度の入学者も定員40名の確保が難しい状況になっています。社会人の入試を1回増したのですが、期待していたほどは受験生が集まらなかったからです。これは県内の医師会立看護学校に共通の傾向です。大部分の准看護学校では定員割れで、定員の半数しか確保できないところもあるとのことです。
看護科では何とか定員は確保できていますが、准看護科の卒業生が少なくなると影響が出て来ることも考えられます。
地域医療構想では過剰病床の削減、病床機能の変更は進んでいません。最大の課題は在宅医療になると思われます。できるだけ多くの会員の皆様に在宅医療に関心を持って頂き、在宅医療を実践して頂くことが必須と考えますので御協力をお願い致します。
在宅医療の医療と介護の連携事業には市町より今までと同額の補助金が確保できました。
多職種協働の研修会は引き続き開催する予定です。

平成30年度重点項目

1.地域医療計画の推進

5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)5事業(救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、小児救急を含む小児医療)と在宅医療の提供・連携体制の充実を図ります。

2.健康危機管理対策

充実した各種講習会を実施し、予防接種健康被害の撲滅に努め、インフルエンザ・感染症対策や自殺対策にも積極的に取り組みます。
新型インフルエンザ発生時の、全住民への予防接種のスケジュールについても協議を続けています。

3.地域医療連携・在宅医療対策

日常診療における病診・診診・病病連携に加え、訪問看護ステーションや介護・福祉サービスとの多職種協働で在宅医療・在宅ケアを推進して地域医療・介護・福祉ネットワークの充実をめざします。
二市一町から委託を受ける事業項目や、委託金の協議も精力的に実施します。

4.看護学校・訪問看護ステーションの運営

少子高齢社会に応じた入試や教育スタイルを導入し、地域医療に貢献する人材を育てる看護学校と、へき地を含む広域の在宅医療・介護を支援する訪問看護ステーションの運営も従来通りに行ないます。

5.医療人材対策

生涯教育~新臨床研修医制度・勤務医部会・男女共同参画を通して会員のみならず、医療環境・医療風土の充実・向上を支援します。

6.生涯保健事業

学校保健・産業保健・精神保健・母子保健・成人‐老人保健・特定健診‐特定保健指導
すべてのライフステージ、生活の時と場における保健事業に取り組みます。

7.医療情報の共有とIT

ITを活用して、医療情報の共有と迅速な伝達ができる環境整備に努めます。
ID‐Link並びにとびうめネットへの登録の促進に努めます。

その他

会員福祉の諸行事や医業経営安定化の努力などは継続します。

事業項目

◎医学・医術の向上に資する事業

1、学術講演会開催
医療技術の向上と最新医療情報習得のため学術講演会の開催
2、専門研修会開催
画像診断勉強会・予防接種研修会・認知症対応力研修・うつ病対応研修・医療連携・病診連携勉強会などの研修会および症例検討会の開催
3、在宅医療研修会開催
在宅医療の推進と技術・知識の向上および関連施設との連携を図るため在宅ケア勉強会・多職種連携研修会を開催

◎地域医療政策に協力、連携して、公衆衛生・健康教育等の向上に資する事業

1、学校保健会への協力支援と研修会の開催
2、産業衛生協議会への協力支援と産業医研修会の開催
3、在宅当番医制および病院群輪番制による救急医療体制の確保
4、小児救急準夜間診療体制の確保
5、救急の日の行事の開催など救急・災害医療の啓発
6、ホームページによる各種情報の提供と情報の充実
7、筑後ブロック胃集検の読影協力支援  

看護専門学校運営事業

1、教育環境と質の充実に努め、優秀な看護人材を育成するための看護科および准看護科の運営    

◎訪問看護ステーション運営事業

1、在宅医療の充実と促進を図るための訪問看護事業および居宅介護支援事業の運営  

◎会員福祉と相互扶助事業

1、団体保険の事務代行
2、会員健康診断の実施
3、保険診療に対する不安解消や理解を促進するための会員指導および診療報酬請求書などの点検と提出
4、功労会員の表彰および私的医療機関従業員の永年勤続表彰
5、文化部への補助
6、八女筑後医報の発行  

◎各種検診の協力支援事業

1、学校教職員健診の協力支援
2、児童生徒健診の協力支援  


組織表

組織表

役職 主務担当者 副担当者 職務
会長 永田 一良 - 総括、医政、互助会、看護学校長、へき地対策、福岡県医師国保組合
副会長 大橋 輝明 馬田 看護学校、訪問看護ステーション、産業保健、産業保健センター、医療事故、自賠、労災
理事 馬田 裕二 権藤 庶務、規則会則、渉外、生保、社保、国保、特定健診・特定保健指導、画像診断、臨床検査、死体検案、警察医
理事 國芳 雅広 丸岡 学校医、学校保健会、保育園・幼稚園医、精神保健、障害者自立支援、認知症
理事 城戸祐一郎 川崎 会計、税務、金融、介護保険、在宅ケア、老人保健、かかりつけ医、地域包括ケア
理事 丸岡 隆之 吉田(輝) 医療情報システム、とびうめネット、ホームページ、IT化、電子認証医師資格証、会報広報、母子保健
理事 吉田  正 國芳 生涯教育、学術講演会、専門医会、勤務医会、病院部会、男女共同参画、感染症・健康危機管理
理事 𠮷田 輝久 吉田(正) 地域医療、市町村衛生業務、予防接種、集団検診、健康教育、医業経営、ID-Link
理事 権藤 和久 城戸 救急医療・小児救急、病院群輪番制・休日在宅当番制、筑後ブロック胃集検
理事 川崎 裕司 馬田 麻薬、医療廃棄物、労務管理、労働保険事務組合、会員福祉
監事 石本 耕治 - -
監事 川村 光二 - -